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  • 2010.01.27 Wednesday
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感想って

難しいなぁ、と考えるうちに一月がたってしまいました。

で、一月読んでの感想。
メインコンテンツの、16人の会員さんによる7首の連作群について。

西巻さんの評論で、歌クテル(に代表されるネット短歌)は「少女ゆうれい的感受性」において通有性があるとの指摘がありました(説得させられました)が、
みなさん自由に詠まれてるので題材も作法も基本的にバラバラです。

でもというか、やっぱりというか、短歌だしせっかくだからというか、
恋ないしは愛の歌が多いですね。
性愛から夫婦愛までよりどりみどりで趣味:恋愛観戦の僕にはたまらんかったです。


ちなみに僕の連作の掲載順は四番でした。
これは編集してくれたA.Iさんの遊びごころ…というかサービスですね。
この一連は野球がらみの歌があるんですよ。

これは、俵万智さんが「缶チューハイ」で短歌界を震撼させた連作「野球ゲーム」を意識したものです。

嘘です。


それはともかく、打順として見始めるとなんとなく前後する作品に関連性を感じてしまいます。

ちゃんとランナー返せてんのか、俺。


そして、もうひとつのメインディッシュである、一連に対応つけられたイラストレーション。

千艸さんの絵って、書き込みがすごいのに綺麗だなぁ。
構図がいちいちオシャレしやがってこんにゃろう、です。

どれも短歌にあっていて、イメージを華やかに広げてくれます。
たぶん、けっこう作品を読み込んで書いてくれたんじゃないかなぁ。

千艸さんの短歌も掲載されているのですが、
絵を描くひとが詠んだだけあって、視覚的で鮮烈なイメージをもつ受けました。


それから、自由ページというコンテンツでは、参加者有志が色々な形式で短歌してます。

冒頭の一連とは違い、少し変化球というか、企画モノっぽい連作も並んでいます。
なんとなく、自由詠よりここの方が歌人さんの個性が出てる気がする。
冒頭の七首は、ちょっと緊張感のある連作が多いような。
いや、ほっこり系もばっちりありますけれど。

次号では僕もド変態変化球投げちゃおうと思ってたりします。


最初は評論みたいのを書こうとしたのですが、
そんなものはまだ書けなかったです。

短歌を読む能力不足ってか審査基準を設けられてないんだなー、としみじみ思わされた一月でした。

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